漢字の成り立ちネタを使ったマンガ♪

少し前(だいぶ前?)に、『本当は怖い漢字』みたいなのが、何となく流行っていたような気がします。
「亜」という字は墓を表す、とか、「白」という字は頭蓋骨を表す、など……。

どこまでが本当なのか、専門外の八束にはよくわかりませんが、何となく面白そうで、その手の本を読んだことがあります。

「地名と伝承を絡めて、さらに漢字の持つ意味から、真の伝承の意味を解く」みたいな感じのミステリーで使えそう♪
……と思っていたら、そういう風に使っている小説がありました

「先を越された~! …というか、誰でも思いつく使い方だもんなー」とがっかりしながらも、種明かしされる前にオチが分かったのが、ちょっと嬉しかった覚えがあります。

さて、八束が最近読んだマンガ(出版されたのは2013年です)にも、漢字の成り立ちをネタにした話がありました♪
しかも、八束が考えたようなありきたりな使い方ではなく、書道家が漢字を書く手本にするために殺人を行うという、ぶっとんだ内容でした!

……普通、思いつきませんよね?



発想がすごすぎる…と思っていたら、
貴志祐介氏の推薦のマンガのようです
2巻の帯に貴志祐介氏のコメントが書いてあったようなのですが、八束が入手した2巻には、帯はついていませんでしたが(´Д⊂グスン

貴志祐介氏の作品は、読みだしたら止められないものが多くて、かなり好きです
ただ、グロすぎて家に置いておけないものと、そうでもないものがあったりするので、買うかどうか決めるのが結構大変だったりします
『悪の教典』は、蓮実先生のことが好きということもあって、すでに何度も読み直していますが、『黒い家』は二度と読みたくないどころか、家に置いておくのも嫌で、早々に売り払ってしまったり……(-_-;)

このマンガもかなり胸糞悪い系ですが、『黒い家』に耐えられる方には超オススメです♪
ちなみに八束にとっては、ギリギリ手元に置いてOKな感じでしょうか
絵がグロくないのが救いかも…。

『恐怖博士の研究室』

前回の恐怖体験(?)つながりですが……

八束は最近になって、このマンガの単行本が発売されていたことを知りました!




八束はその昔、『ミステリーボニータ』に投稿していたので、雑誌も購読していたのですが、その中で一番面白かったマンガです。
だいたい14位だったみたいですが、八束の中ではぶっちぎりの1位です!
昭和テイストが堪りません

特にこのページがツボでした。
恐怖博士
上の写真では見えにくいのですが、「切り取っていやなヤツの机に入れておこう!」と書かれています。

こんなのが机の中に入っていたら、多分八束は笑い転げて椅子から転落します
誰か入れてくれないかな~♪

落ち込んだ時、意味なく笑いたい時に、オススメです

『誑惑遊び』

なかなか好みのマンガや小説に出会えない八束ですが
最近、すごく好きな感じのマンガに出会うことができました



久しぶりの大ヒットであります(*^_^*)
登場人物の心理描写とか、ストーリーの意外性で読ませるというよりは、耽美で背徳的な雰囲気で読ませるという感じの作品集です。
その手の雰囲気がお好きな方には、すごくオススメです
多少グロい系(ミミズとか、骨とか……)の描写があるので、ものすごく苦手な方は、ちょっと注意したほうがいいかもしれませんが。

八束は紙書籍で欲しかったのですが、どうやら電子書籍しかないみたいです
八束のような昭和っ子には、電子書籍って、どうも落ちつかないんですよねぇ~

このマンガに感化されたのか(?)、八束は突然、エログロ系(?)のマンガを描く気になってしまいました

プロットとネームを同時並行で作成中(←作り方が間違っているような……)なのですが、絶対に知り合いには見られたくないシロモノになりそうです

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女子はパンケーキと聞くだけでテンションが上がる?

「女子はパンケーキと聞くだけでテンションが上がる」という台詞をどこかで見たような気がしますが……

パンケーキ1
こちらは、自称パンケーキマニアの知人に連れられて来たお店のパンケーキです

テンションが上がるパンケーキといえば、ホイップクリームや果物がてんこ盛りというイメージがありますが、こちらは見るからに地味なパンケーキです。
でも、ふわふわ系が好きな八束には、堪りませんでした
スフレとか、マシュマロとか、ふわふわしたものが、大好きです!

そんなこんなで、ふわふわパンケーキを前に、八束のテンションは上がり放題でした
八束も、「女子」の一員と認定されたようで、二重の感動です!(←何のことやら……

冒頭の台詞ですが、こちらのマンガが出典でした!


八束は一時期、別冊マーガレットを読んでいたので、中原アヤ先生のマンガは、何作か読んだことがあります。
「きっと関西人だろうな~」と思うような(違っていたらすみません)テンポの良さが好きです♪

『ダメな私に恋してください』もテンポがよくて、サクサクと読めます。
悪人が登場しないところも、魅力的です!
主人公を騙すポジションのキャラクターさえ、どこか憎めない人なんですね~。作家さんの人柄でしょうか。

八束は、どす黒いものを胸の内に抱えているようなキャラクターが好みなのですが、こういう健全なマンガを読んでいると、「八束って、実はけっこう健全な乙女ネコにゃの」と思うことができるので、二度おいしいです♪(←単なる思い込み?)

読後感が悪くない、ハッピーエンドでないお話の描き方

八束は中学・高校時代、読後感の悪い話でも抵抗なく読んでいました♪
ところが、どういうわけか年を取ると、読後感の悪い話はきついなー、と思うようになりました

仕事帰りの電車の中で読んだ本の読後感が悪いと、疲れが倍増するような気がします

そんなわけで
読後感のいいお話を書きたい!
と強く思うわけですが……。

ちょっと前まで公開していた『赤い鎌、黄色い闇』、読後感が悪かったみたいですね
悪くしないように頑張ったつもりだったんですが、すみません。

読後感を悪くしないためには、ハッピーエンドにするのが手っ取り早いのでしょうけど、
ハッピーエンドじゃないのに、読後感が悪くない作品というものが、不思議と存在しますよね~。

こちらの単行本所収の『歪みはじめ』という作品も、その中のひとつだと思います

冴えない教師が特定の生徒に狙いを定めて、自分の玩具にしてしまう、といったお話で、ハッピーエンドとは言えないはず……。
なのに、不思議と読後感が悪くなかったです

なぜ?
と考えてみたのですが……

あえて感情移入をさせない描き方になっているからかな、と思いました。

この作品の主要登場人物は教師と生徒の二人です。
一般的には短編の場合、どちらかを視点にするかと思いますが、
この作品の場合は冒頭は教師の視点、その後は生徒の視点、最後に教師の視点という風に視点が移っています。
さらに、モノローグを使わない(最低限度の量を、セリフで表現している感じでしょうか)ことで、どちらの登場人物とも、距離を置いた感じで描写されています。

もし、どちらかに視点を固定して、モノローグを使ってしまったりすると、読後感は悪くなるのではないでしょうか。

教師視点で、教師が「計画通り」とほくそ笑むシーンがやたら多かったら、読み手の嫌悪感を煽りすぎてしまいそうです。

逆に生徒視点で、教師の言動に振り回されて、悩んでいるシーンが連続していたら、生徒が可哀そうになってくるか、鬱陶しくなってきそうです。

一場面を挙げると、
教師と生徒が関係を持った翌日、教師の担当する授業で、生徒が席にいないというシーンがあります。
このシーンは、生徒が悩んでいることを示唆しているのだと思いますが、生徒は描かれていませんし、教師のモノローグもありません。
もし、この描写が生徒視点で、生徒が苦悩する様子が直接描かれていたとしたら、かなり重たくなってしまいそうです。

ハッピーエンドでないお話で読後感を悪くしない方法のひとつとして、登場人物を突き放す、というのもありかもしれません♪
共感が得られにくくなるという意味で、諸刃の剣ではありますが……。

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プロフィール

八雲八束

Author:八雲八束
BL作家志望の、自称「夢見る乙女ネコ」です。BL小説や漫画を書いています。

なんだかよく分かっていないのですが、ツイッターはじめました。お気軽にフォローしてください♪
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