女の努力で男が惚れることはない……?

八束が好きなラブストーリーの型のひとつに、
「AはBのことが初めから好きだったのに、BはAに嫌われていると誤解していた」
というパターンがあります。

『緊縛遊戯の行方』も『赤い鎌、黄色い闇』も、このパターンです。
『緊縛遊戯の行方』では、副主人公である瀬能君は、主人公である尚樹君に憎まれていると思い込みます。それでも尚樹君に執着する瀬能君は、SМ関係に持ち込むという、かなりぶっ飛んだ方向に走ります
『赤い鎌、黄色い闇』では、主人公である高瀬君が、副主人公である死神さんに憎まれていると思い込み、逆に死神さんも自分は高瀬君に恨まれていると思っています。

今描いているマンガも、一応はこのパターンに属すると思います。
……早い話が、八束が作ったラブストーリーは、ほぼ例外なくこのパターンです
勝手に誤解して突っ走り、その言動がさらなる誤解を生むという展開が、堪らなく好きです

このパターンについて、八束が密かにバイブルとしている本の中で、鋭い指摘がありました!

この本を一読した時、目から鱗がボトボト落ちて、大変でした
お値段の5倍くらいの価値があると思います

さて、八束が大好きなパターンについてですが……

恋愛マンガの鉄則として、
「まず知っておかなければならないのは、男性が女性に惚れるときは、ほぼ出会った瞬間であるということ。そこで愛せないと思った女性に対しては、その女性がどんなに努力しても男は愛してあげることができないのだ。」
……だそうです。

厳しい……

雌猫(?)で片思い専門(?)の八束としては、アラスカの大自然よりも厳しい言葉です

現実問題はともかく、お話を作る上では、どうなんでしょうか?
男性が女性の努力する様子を見て好きになるという過程は、「うそ臭い」感じになってしまうのでしょうか?

少なくとも、好きになる過程を描くのが苦手な八束が描くと、確実に「うそ臭い」展開になってしまいそうです

ブログランキングに参加しております。
よろしければ、ぽちっとお願いいたします!

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説家志望へ
にほんブログ村

コメント

Secret

プロフィール

八雲八束

Author:八雲八束
BL作家志望の、自称「夢見る乙女ネコ」です。BL小説や漫画を書いています。

なんだかよく分かっていないのですが、ツイッターはじめました。お気軽にフォローしてください♪
http://twitter.com/yatuka1889

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説家志望へ
にほんブログ村 にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL漫画家志望へ
にほんブログ村 にほんブログ村 漫画ブログ 漫画家志望へ
にほんブログ村
↑ブログランキングに参加しております。 よろしければ、ぽちっとお願いいたします!

プライバシーポリシー
気になる気になる♪








メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめ♪