憧れの唐菓子♪

時代物の小説を書いてみようと思い立った八束ですが……

八束の書いた小説やマンガには、なぜか菓子類がよく登場します。
『緊縛遊戯の行方』では、目立つお菓子シーンはなかったと思いますが、ボツにしたエピソードの中に、ロールケーキが登場していました。
『イーヴィルアイに宿る色は』では勢田君がチョコレート好きですし、『顔のない自刻像』でも、クッキーが登場する予定です♪

歴史物だと、どんなお菓子を登場させられるのでしょうか?

フランス革命あたりの時代なら、マカロンとかクグロフとか、華やかなお菓子がありそうですが、
八束が書けそうなのは、奈良時代か平安時代……。
優雅にティータイムとか、してなさそうです

せいぜい、ミカンとか栗とか、そのあたりでしょうか。
なんか果物系って、ちょっと地味ですよねー。

お菓子を登場させる必要性があるわけではないのですが、ないと八束的に味気ないし……。

……などと悩んでいたわけですが、
奈良パークホテルというところで、奈良時代の宮廷料理を現代風にアレンジして復元した「天平の宴」というメニューがあると聞いたので、さっそく行ってみました♪

こんな感じのメニューで、充実の内容でした
天平の宴
↑この写真は展示物で、八束が食べたものではありません。

そちらの詳細は、また機会があれば……というわけで、メイン(?)のお菓子ですが……

こちらが唐菓子です!
唐菓子

「日本の和菓子の原点。荒引き小麦粉に塩と胡麻を入れて練り上げ、胡麻油で揚げたもの」だそうです。
右上が環餅(まがり)、右下が餢飳(ぶと)、左が索餅(むぎなわ)だそうです。

……固っ…!!
そして、しょっぱいです

さらに……
餢飳の中に小豆餡が入っていると聞いたので、すごく期待しながら食べたのですが、
塩味の餡でした

八束の中では、「お菓子=甘い」という思い込みがあるので、かなり衝撃的でした

「唐菓子」をネット検索すると、甘葛を混ぜて作るという説明をちらほら見ますので、
もしかすると甘いものもあったのかもしれません。
でも、甘かったとしても、ほんのり微糖、みたいな感じじゃないでしょうか。

甘葛といえば、
遥か昔に、NHKの『まんがで読む古典』という番組で、
ツタの茎を縦笛を吹くように咥えて息を吹き込んで、樹液を抽出して、それを煮詰めていたのを見た覚えがあります(うろ覚え)。
「唾液入り? なんだか汚そう」とか思ったり……ごにょごにょ

……それはともかく、なかなか面白い体験でした♪

まあ、小麦粉の揚げたものをバリバリ食べながら「しょっぱいものを食べると、水が飲みたくなるな」とか言いながら語らうシーンというのも、絵にならないので、小説に登場させるのは見合わせようかと思っています

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Author:八雲八束
BL作家志望の、自称「夢見る乙女ネコ」です。BL小説や漫画を書いています。

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